「アフタヌーン」で連載中『最果てのセレナード』(ひの宙子)の第2巻が本日発売した。
今回の第2巻では、『スモールワールズ』が2022年本屋大賞第3位にランクイン、
第43回吉川英治文学新人賞を受賞した小説家・一穂ミチ氏が推薦コメントを担当。
単行本の帯に一穂氏が寄せたコメント全文はこちら!
★一穂ミチ氏 『最果てのセレナード』推薦コメント
唯一で全部だったあの子、守りたいと思ったエゴ。
めまぐるしい音符のように交錯する過去と現在。
こんなにも激しくて静かな、美しくて残酷な初恋を、ほかに知りません。
あわせて、最新巻の発売を記念して、ひの宙子氏描きおろしサイン色紙が3名様に当たるキャンペーンもスタート!
詳しくはこちらをご確認ください。
2巻発売記念キャンペーン