あらすじ
感染症“白死病(パンドレ・シネ)”で人々が次々と死にゆく中、人里離れた場所でひとり死を待つナシャリアは、怪我を負った異形を見つけ手当てをする。彼が自身と同じく人間に厄災を振り撒く存在であると知って仲間たちのため大きな決断をする!!
沙村広明氏のコメント
絵の上手さは言わずもがなで、凝った絵作りをされていることが伝わる力作でした。物語としてハッピーエンドではあるものの、問題は山積みで、綺麗事で簡単には終わらせないラストがすごくよかったです。ただ、遺伝子操作をできるほどの文明のある世界観にしては、暮らしがすこし原始的だなというところは気になりました。また、アクションシーンでカメラが寄りすぎていて、状況説明の絵作りが少し足りない印象も受けました。今後、上記のポイントを意識するとさらによくなると思います。
受賞者のコメント
尊敬する先輩方が名を連ねる賞をいただけたこと、心の底からうれしいです。気を抜くとニヤけてしまいますが、一層引き締めて、先を目指して努力を続けます。ありがとうございました!


















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